目の健康について

ドライアイ・目の乾燥の症状と改善方法


ドライアイの根本的な原因は涙の不足です。人は悲しいときや嬉しい時などに涙を流しますが、目の乾燥を防ぐために微量の涙はいつも分泌されています。歳をとると涙の分泌量が減ってくるため、若い人よりもドライアイになりやすくなります。歳をとると涙の蒸発を防ぐために瞳をガードする油の量も減ってくるため、涙が蒸発して目が乾燥します。


シェーグレン症候群という病気もドライアイの原因になります。シェーグレン症候群は中高年の女性に多い症状で、発症すると全身が乾くようになります。シェーグレン症候群になると目や口が異常に乾燥するため、ドライアイになるケースが多いです。シェーグレン症候群によるドライアイを治すには、シェーグレン症候群を治療することが必要です。シェーグレン症候群は、リウマチ科や膠原病科の病院で治療することができます。


ドライアイの症状は、目が乾いた感じになり、目がゴロゴロするようになります。目が疲れやすくなり、目の疲れが原因で頭痛や肩こりになることもあります。パソコンやスマートフォンの文字がかすんで見えるという症状も現れ、物が見えにくくなります。症状が悪化すると、目が痛くなったり、結膜下出血を発症することもあります。最悪のケースでは角膜が傷つくこともあり、角膜に傷が付いた時には速やかに眼科で治療を受けることが必要です。


ドライアイの治し方は、自分で治す方法と眼科で治す方法があります。自分で治す方法には、意識的にまばたきの回数を増やすと涙が分泌されますので、目の乾燥を防げます。この方法は、コンタクトレンズを装着している人に特に有効です。冬場は部屋の中が乾燥しますので、加湿器を使用すると目の乾燥を防ぐことにつながります。


ドライアイは目薬で治すことも可能ですが、市販されている目薬を使っても症状が改善しなかった時には、眼科医の診察を受けます。眼科医に診てもらうと症状に合っている点眼薬を処方してもらえますので、点眼薬を使って治療をします。




>>目に良いサプリおすすめランキングはこちら